スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あすなろ会

Category : diary
DSCN0071_convert_20080831080352.jpg

DSCN0077_convert_20080831080420.jpg
先日のパーティーから...
写真をアップすると言っておきながら、数日経ってしまっていました。
そしてその間に授業が始まりました。
私のイメージする大学の講義というのは、あすなろ白書に出てくるような階段教室で、教授がちっちゃく見えて何言ってるかさっぱり聞き取れん。という感じなのですが、金曜日の講義は、どちらかというとイメージ通りで、かつスウェーデン語なので聞き取れんというところは全くもって予想通りでした。
リンシューピンで受けていたコースはとてもいいコースでしたが、やはり学部は雰囲気が違います。
それでもよく見積もって7割理解できたかなと思います。
教授が時々教室を沸かせる冗談は8割理解できませんでしたが。

しかし一発目からとても興味深い講義でした。
法律が作られるまでの流れについての講義だったのですが、「私達の中で法律作りに関わってる人はいないのですが、あそこに法律を作ってる人がいます」と教授の指す方向、教室の一番後ろから、なんとアンドラマチックに、登場してくる本日のゲスト、法律を実際に作る法律家。そのゲストに「新しい法律を提案、決議する政治家は実際のところよくその法律の内容を理解してるの?」とか、「ニュースで話題になったあの法律について、実のところどう思う?」と3面記事のレポーターに勝る教授の質問がとてもおもしろかったです。

ヨーテボリ大学の法学部は、見るからに職業訓練校の要素をものすごく取り入れていて、法律を職業とする人や会社と接する機会をプログラムの中に豊富に組み込んでいます。
そのおかげさまで、この1学期目で、7回もの会社訪問があり、来週私のグループは銀行で働く法律家のもとを訪れます。私としては、え~そんなことまだやらせんでくれよ、、まだスウェーデン語もまともにしゃべれんのに。。というところですが、今学期はどちらかというと講義よりグループワークやプレゼンテーションが多いみたいなので、私のテンションはマックス下がってます。

しかし嘆いてばかりじゃいけませんね。よいチャンスだと思って自分を鍛えたいと思います。


スポンサーサイト

今更、、アイデンティティの話

Category : つぶやき
法学部のパーティー(テーマはパジャマパーティー)からちょうど帰ってきました。
いやぁ、しかし、アジア人ひとり、パジャマを着て、スウェーデン人に混じって、一体何をしてるんだろうって、思ったのは決して私だけではないと思います。
席に座り、乾杯を繰り返し、学部のテーマソングを繰り返し歌いながらも、心はそこにあらず常に幽体離脱してるみたいでした。
もうそんなパーティーを楽しむ歳じゃないからかわかりませんが、私はやっぱり日本人以外の何物でもないなと改めて実感しました。
パーティーで見知らぬ人に自分を売り込むよりも、昔ながらの友達とカラオケにちょーいきてーって帰りずっと思ってました。
私はしかし心は日本から離れつつあり、でもまだスウェーデンには到達しておらず、今はモスクワ上空らへんを漂っているのかなと思います。
来年にはもうちょっとスカンジナビアン半島まで近づく見通し。
でも結局私は、海外で生きることを自ら選んだ、純日本人なのだと思いました。
そんなこと、今までに幾度となく考えたことだけど。
こっちで、今日一緒に杯をあげた人たちと勉学を終わらせるのが目標だけど、それ以上にスウェーデン人らしくなることを自らすすんですることはないと思います。
というより、”スウェーデン人らしい”という表現が一般的じゃなさすぎて、わけがわかりませんが。
明日、今日のパーティーの写真をアップしたいと思います。
アルコールの許容範囲をとっくに越えて、考えがまとまらん。まとまらんのにブログ更新してしまってます。

今日一番感動したポールさんの一言。
(帰りのバスのなか、音楽をガンガンに聞いていたので電話に気付かず、ポールは心配したよう)「私がいなくなったらどうする?」と酔っていた試しに聞いてみたところ、
「僕、生きられないよ」

あぁ、この人の浪費癖にはうんざりだけど、この言葉だけでもスウェーデンにいる意味があるなぁと思いました。





ボート通学

Category : diary
9月から住む学生アパートの見学に行きました。

ヨーテボリの中心から海をはさんで反対側のHisingenという島にあります。
街まではトラムかバス、ボートが出ていて、そのうちアパートから学校まで一番近い交通手段はボートで、3分で向こう岸まで行けます。

DSCN0048_convert_20080824214908.jpg

DSCN0044_convert_20080824214833.jpg

DSCN0050_convert_20080824214948.jpg

DSCN0051_convert_20080824215026.jpg
↑アパートはまだ未完成で中には入れませんでした。9月1日入居開始です☆☆

アパートのある区域は、ボルボなどの会社も集まっていて、なんたらサイエンスパークになってるみたいです。シャルメシュ工科大学のキャンパスも近くにあり、「え?ここスウェーデン?」と疑ってしまうほど近代的な場所でした。
なんたって目の前にバス停とコンビニが二つもあるのが素晴らしく便利です。

引っ越しがめちゃめちゃ楽しみです。

ヨーテボリ

Category : diary
スウェーデンに戻ってきて2週間が経ちました。
その間、今まで住んでいたリンシューピンから引っ越し、一時ストックホルムに滞在していましたが、日曜日からスウェーデン第二の街、ヨーテボリにやってきました。
アパートに入れるのは9月1日からなので、それまでポールのいとこ夫婦の家にお世話になっています。
ヨーテボリ。スウェーデンに来て、初めの3ヶ月住んでいました。なぜかものすごく愛着があり、わけもなくよく遊びに行き、いつか戻ってくるのを夢見ていました。
今年の秋からヨーテボリ大学のプログラムで勉強することになり、3年越しに舞い戻って来ました。
感激している反面、これから始まる学校が、今までの人生の中できっと、一番大変になると思うので、もうすでにやや気分が沈み始めています。

昨日はプログラムの登録があり、新入生の初顔合わせでしたが、これについてはまた別の機会に書きたいと思います。思い出すだけでも気が滅入ってしまうので...。

しかし、ブログっちゅーもんは、更新しないと不思議とだんだん更新しづらくなってしまうもんですね。これからまず、どうでもいいことをポツポツ書いていこうと思います。
学校が本格的に始まったら、愚痴と弱気のオンパレードになりそうなのが目に見えていて、それがまた悲しい。
そしてストックホルムにやや気持ちが傾いていた自分を制し、ヨーテボリの魅力もたくさんアピールしたいと思います。

(スウェーデンと日本人のハーフのMaia Hirasawa が歌っている"Gothenburg"(ヨーテボリの英語名)はまさに今の私にぴったりの歌詞です。)
プロフィール

おった

Author:おった
今年の頭に学生結婚を果たしました。その直後、旦那さんは日本へ1年間の留学へ。極地スウェーデンに残された日本人妻はしかし、将来生計をたてるべく、日々学業に励んでいます。
8月21日に青山でささやかな披露宴を開き、皆さんに祝ってもらってようやく夫婦の実感が湧いてきました。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。