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日曜日は教会ではなく学校へ。

Category : diary
昨日でサマータイムが終わって、今日(26日)からウィンタータイムが始まりました。
なんと、うちにいる誰一人その事実を知らず、今朝一番先に起きた私が、パソコンの時間が自分の時計より1時間早かったのを見て、「え?もしかして...」と冬の訪れに気付いた次第です。

今日は私たちの通うUniversity of Gothenburg, school of business, economics and law でオープンキャンパスがありました。
22もの講義を自由に聴講できるとあって、私とヨハン(ポールではなく)はホームページで面白そうな講義を見つけて学校に聴きに行きました。
私は、法学部の教授による講義で、次のコースに役立ちそうなものを選んだので、同じ思惑の同級生に会うかなとか思ったのですが、オープンキャンパスに行ってみると、なんと大半がオーバー50のおじさん、おばさんたちでした。
むしろ70、80歳くらいのおばあさん、おじいさんもたくさん聴講に来ていてびっくりしました。さすが生涯学習の最先端国、スウェーデンです。
私の行った講義の隣の教室が多くの人で賑わっていたので、なんの講義だろうと思ったら、政治についてでした。即納得。

私もヨハンもそれぞれ聴講した講義にものすごく満足し、家でのんびり試験勉強をしていたポールさんは、「自分で選んで行く講義は、それについてものすごく好奇心が湧くから、普通の学校の講義より学べるものだ」と解説していました。

学校で同級生の友達に会いましたが、彼女はボランティアスタッフとして聴講に来た一般人を案内していたので、あー、私もどちらかというと内部の人間なのに、のんびり聴講に来ちゃってたよと、そのとき初めて気付き、なんとなく申し訳ない気分になったり。
スウェーデンでは日曜日、老若男女、教会ではなく学校に行くようです。

今週からまた凄まじいテンポで授業が、グループワークが始まります。
学部の掲示板に、「これから本格的に始まります!」と題した教授のコメントがありました。「え?じゃ今まではなんだったの??」という感じですが、さらに「この週末を使って来週の講義の予習をしようとしているみなさん、やらないでください。そのかわり、来週に備えて体調を万全に整えてきてください」というコメントもありました。
「!!体力勝負かい!?」と、むしろ試験期間が懐かしく思えてきました。
ちなみに今週から始まるコースでは、日々の講義に加え、企業訪問3回と、そのプレゼンテーション、グループワークが2つのグループで平行にあり、それぞれペーパー提出とプレゼンテーション、そして一ヶ月後に締めくくりとして試験があります。
今月もあっちゅーまに過ぎていくことでしょう...。





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試験終了

Category : diary
昨日、プログラムが始まってから初めての試験がありました。
この日のために私は、インターネットの回線を切断し、荷物をまとめて図書館に引っ越し、来る日も来る日も試験勉強に励んできました。
そして、試験前は色々と考えさせられました。
始めは特に、スウェーデンの大学の学部で正式に勉強し始めてなかなか大変な思いをしている中で、この試験でここまでやってさっぱりだめだったら、ちょっとこれから先を考えなければならないなと思っていたのですが、試験前にクラスメートの女の子たち数人とまとめの勉強をしていたときに、自分のほうが意外とほかの人たちより理解していたようなので、試験直前は逆にこの試験で失敗したら恥ずかしいという逆のプレッシャーが出てきたりしました。

そして肝心の試験はどうだったのかというと、予想通り、全く予想外の問題が出てきて悪戦苦闘しました。まさに、こ~んな問題は出てこないでしょう、という問題がでてきたので、制限時間4時間たっぷり使って解答しましたが、はっきりいって、合格のボーダーラインを越えられるかどうかわかりません。
もう終わった試験のことは考えたくありませんが、最初の試験はそう簡単にはいかず、こんなものだろうかとも思いました。

試験期間中は世の中とのコンタクトを切断していましたが、今は取り合えず肩の荷が降りたので、これからまたみなさんと連絡を取れるのがとても楽しみです。

しかし次の試験が一ヶ月後に控えてるので、たまった洗濯物を処理して、再び図書館にこもる日も近いでしょう。。
 

おまけの話

Category : diary
学校に行くのに何が苦痛かと言えば、かばんの重さです。
テキスト、ノートのほかにいわゆる六法全書も持っていかなかければならないので、計5kgくらいの荷物を毎日背負って学校に行っています。
日々肩が凝ってしょうがないのですが、問題はそれだけではなく、大学初日に買ってずっと使っていたショルダーバッグがその重さに耐えきれず破けてしまいました。
ので、最近あるリュックサックをとうとう使い始めました。

そのリュックサックというのは、スウェーデンで一番メジャーな六法全書を買ったときに、おまけでついてきたもので。。

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しっかりとロゴも入っていて、当初本と一緒に送られてきたときは、「これを一体使うときが来るのだろうか」と思っていたのですが、多くの同級生も使っているので、私も最近使い始めてみました。ところ、ものすごくラクチンで、おまけでついてきたわりにハイクオリティで驚いています。

こういった、「今ならこれがついてきます!」みたいな宣伝はスウェーデンも日本と同様よくあるのですが、(去年はある電気屋さんで、テレビやパソコンを買うと自転車がおまけでついてきてました)そのおまけに果たしてどんだけ宣伝効果があるのかというと、度々首をかしげてしまいます。
私が今まで出会った中で、最も理解不能だったのは、去年の夏、ヨドバシカメラ川崎店に派遣されたときに目撃した、高性能電子辞書を買うと、「今なら食パンが一斤ついてきます!」
山積みにされた食パンの横で、「本日、電子辞書が大変お買い得で~す、今なら焼きたて食パン、一斤ついてきますよー!」と声を張り上げて宣伝していた店員さんが印象的でした。
夕方になると、まだ山が崩れきれてない食パンはもう焼きたてではなくなり、生もののおまけは果たしてどうなのかと、その前に高性能電子辞書と食パンではあまりに釣り合いが取れてないのではないかと、ヨドバシのハッピを着ながらひたすら不思議に思ったのを覚えています。

まぁこういう不思議さと意外さが、おまけのおもしろいところだったりするのかもしれないので、これからも私はおまけに眼を光らせていこうと思います。


近所

Category : diary
この間、気晴らしに近所を散歩してきました。

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反対岸からドイツ、デンマーク行きの大型フェリーが出ています。

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リンドホルメン、サイエンスパーク。ボルボを始めとするオフィスが入っていて、ちょっと都会的な雰囲気。

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最後はうちのアパートです。
暗くなったからさぁ帰ろう。

andra avenyn

Category : diary
リンシューピンに住んでいた頃、ほぼ毎回欠かさずにみていたSVT(スウェーデン・テレビジョン)のドラマがあります。
「Andra Avenyn」(アンドラ アヴェニーン)といって、SVTがこれまでで一番力をいれているドラマらしく、内容は、ヨーテボリを舞台にして、不倫、同性愛、移民問題、ドーピング、高校生妊娠など、社会問題を取り合えずごちゃごちゃつめこんだソープオペラ風で、非魅力的な登場人物とひどく不自然な成り行きに関わらず、私は毎回欠かさずみておりました。
そのおかげさまでヨーテボリに戻って来れたんだじゃないかと疑ってしまうくらいなのですが、そのドラマの第2シーズンが先々週、偶然(?)にもポールさんがテレビを買った日に始まりました。
そして、私とヨハンがドラマのシーズン初回を見ていたのですが、なんと、ドラマが撮影されてる背景に、妙に見覚えがあるのです。
見ているうちに、このドラマは間違いなく私たちが住んでいるものすごい近所で撮影されていることがわかりました。主人公たちの通う高校は、ここから50メートルと離れてません。私が毎日通る道が毎回ロケで使われているうえ、この間の金曜日、ダブルヨハンは学校から帰る途中、撮影しているところを見たそうです。
リンシューピンにいるときから見ていたドラマで、もちろんそのときはロケ地など気にも留めなかったのですが、実際こんな近くに今住んでいるなんて、ちょっとびっくりです。
ドラマを見るのがさらに楽しみになりました。
ちなみにこのドラマ、2010年の春まで続くらしい。。できれば最後まで見続けたいと思います。

↓ここの「Andra avenyn」を選んで動画が見れるかもしれません。(日本からだと見れないかも)
http://media.svt.se/play/playprima/
↓こちらはドラマのHP.
http://svt.se/andraavenyn?lid=puff_1255854&lpos=extra_0


プロフィール

おった

Author:おった
今年の頭に学生結婚を果たしました。その直後、旦那さんは日本へ1年間の留学へ。極地スウェーデンに残された日本人妻はしかし、将来生計をたてるべく、日々学業に励んでいます。
8月21日に青山でささやかな披露宴を開き、皆さんに祝ってもらってようやく夫婦の実感が湧いてきました。

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