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スウェーデン語講座 1/1

Category : Sweden
辞書にはなかなか載っていない、スウェーデン語の表現で、「nähe」(ナヘ、またはネヘ)というのがあります。
初めて聞いたとき、「なんとまぬけな響きなんだ!」と思ったものです。どういう時に使うかというと、相手から予想外な答えが返ってきたなどによく使います。
日本語にあえて訳せば、「違うんかい!?」みたいな感じです。

例:
A 「昨日寿司を食べました」
B 「いいですね。私も寿司、大好きです」
A 「いいえ、私は嫌いです」
B 「Nähe?」

みたいな感じです。

日本語であれば、「え?違うんかい!?なんでやねん」と、どちらかと言えば、相手を責めるようなニュアンスを含みますが、スウェーデン語の「ナヘ?」は、「あ、違うんですか...」と、ちょっと自分を責めるようなニュアンスを含みます(と私は思っています)。

せっかく相手に協調の意を見せたのに、その心を裏切るかのような予想外な答えに、「ナヘ?」と、驚きと戸惑いを見せるスウェーデン人を見ると、可愛いなぁと思います。
なんともスウェーデン人らしい、表現方法のひとつと言えるでしょう。



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テーマ : 北欧
ジャンル : 海外情報

Does time bring me money?

Category : diary
最近(というかずっとだけど)学生生活の話題しかないのですが、、
まずはお金がない話。
今学期は3つのコースに分かれていて、2月末までの最初のコースの教科書代だけで2000kr以上かかります。
日本円にすると現在なら21500円くらいですが、去年の夏くらいだとその倍でした。高い!
中古で安く買えるときもあるのですが、スローな私はその機会を見事見逃してしまいました。

引き続き時間がない話。
昨日の1日です。
8時 起床 その後少し勉強。
10時-13時 学校
13時- 17時 お昼、その後クラスメートと学校に残って勉強。
17時-20時 図書館で勉強。
20時ー買い物して帰る。
20時半 帰宅、夕食作り。
22時-01時 勉強。

大して運動してないのですが、痩せそうです。
いや、でも日本や韓国の受験生、アメリカの学生のほうが勉強してるかな。。

時間もなけりゃ、金もない。

そしてこれがあと4年続くかと思うと...
どうなのそれって?という話に、クラスメートともなりました。
長い夏休みがあるなど、働くよりも利点はあるのですが。
「私、学校やめて海外に住みたーい!」とクラスメートの1人が言っていましたが、
海外に住むのが必ずしも楽しいとは限らんのだよ、とそっと教えてあげたかったくらいです。

しかし昨日はいいこともありました。
昨日初めて話した、クラスメートから、「私がインスピレーション」(私に感化される)と言われました。
私は言葉にコンプレックスを持っているので、この学部で勉強するという人生の選択を間違ったかなとよく思うのですが、それにたいしても「全く正しい選択をしたよ」と言ってくれたので、嘘だとしても、ものすごく感激しました。
いやぁ、生きててよかった。



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Folke談話と今週のまとめ

Category : diary
全学期からのクラスの担任が替わり、今学期からFolke Grauer というスウェーデンでの不動産売買において最も権威のある教授にお世話になることになった。最高裁で彼の著書を参照しないケースはないという。
今学期は前学期とは打って変わって、演習問題が全体の95%を占めるらしい。Folkeと初顔合わせの最初の演習の時間、特におしゃべりでもなさそうで、どこにでもいそうな感じのおじいさんは3時間中2時間、自分の人生について話した。
特に彼の代表著書で、今学期の教科書にもなる「Fastighetsköp(不動産売買)」について、1970年に土地を扱う法律の大改正があったとき、取り合えず学生向けに簡単な参考資料を作り、そのうち誰か専門家がいい本でも出すだろうと思っていたら、自分よりできるやつが現れなかった、から今や2007年に18版を出しました、と言っていた。ふうん、そんなもんなのか、でもまぁ、スウェーデンの規模だと専門家もあんまりいなそうだしね、とか思いながら楽しく聞いていた。終わったあと、クラスメートのクリスティーナ、19歳が、「私が生きている時代についてほぼ一言も触れてなかった。」と言っていたのが印象的だった。

学期のイントロダクションから、山積みの必須参考書を見せられ、「近道はありません。君たちはできるようになる、けれど時間はかかるし、かけなければならない」と叱咤激励され、Folkeも「毎日、もう少し勉強できた、すればよかったという、終わりなき罪悪感、後悔との闘い」と表現していたが、まさにこの一週間もその通りに過ぎていった。
昨日は学校が午前中で終わり、そのあと街でランチやらなにやらして帰る途中クラスメートを見かけ、「あぁ彼女は図書館に残って勉強したのかな」という考えがふと頭をよぎったら、それだけですごい罪悪感に襲われた。
途中まで受験生だった高校生のときも、そんな後悔を毎日いだいていたかどうかは覚えていないけれど、「昨日テレビを見すぎて予習をやっていないから、○○先生に殴られるかもしれない」という恐怖感はあったと思うが、無事バレずにすんだら胸をなでおろしていた程度だったと思う。

後悔、罪悪感はときにはプラスに働くかもしれないが、胃に悪い。
日本の受験生の胃が心配だ。
もう午後3時、私の胃もキリキリ痛み出してきた。



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1学期終了

Category : diary
昨日で、1学期が無事終了しました。

ずっとブログの話題を独占し続けた風邪も、前回のブログを書いた直後に、夕食でにんにくを食べたら劇的に回復し、おかげさまであれから元気に過ごしています。

木曜日に模擬裁判があったのですが、それまで朝9時から夜9時までずっと、グループで証拠集めなどの準備に追われていました。

本番、私は真夜中に1人でコンビニで働いていたら強盗にあい、ナイフで脅された店員役で証人にたち、夜中に1人で働く労働環境の卑劣さを訴えました。たいして重要な役じゃないので、相手側からの反対尋問はないだろうとタカをくくっていたら、ものすごい質問攻撃にあい、悲惨な目にあいました。
私たちは被告側で不利な立場でしたが、うちのグループは全体的にとてもいい議論ができたので、これは勝ったなと確信したら、昨日、判決がでて、なんと全15組中14組で原告側が勝つという、はじめから仕組んであるような、驚きの判決でした。
しかしあとで担当の先生と話したところ、私たちが勝つべきだったというようなコメントをもらい、一番いい成績もどうやらもらえたようなので、よかったです。

そのあと1学期の終了を祝うべく、グループの女の子たちと3人で、アフターワーク(飲み物を頼むとブフェも食べれる)に行きました。

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1学期、授業についていけないと諦めかけたり、だんだん楽しくなってきたところで日本に帰らなくちゃいけなくなったり、いろいろありましたが、最終的にクラスメートとこうして楽しく学期を終わらせられたことは最高によかったなと思います。

2学期目の登録も先週済ませましたが、すでに40%の人がいなくなったという噂です。
2学期はもっと専門的で難しくなっていくので(最初のテストで6割の人が落ちるらしい。。)なんとかついていけるようにがんばる次第です。

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続、風邪。

Category : diary
週末は、短い日照を窓から見届けたりして、家で安静にしていました。

日曜日の夜には食欲もわいてきたので、これは回復の兆しが見えてきたかなと思ったら、夜中に汗をびっしょりかいて、苦しみながら起きました。
「汗が冷えたらさらに悪化してしまう...」と思いながら寝てしまったのですが、朝起きると身体がいつになくサラサラしていたので、汗を大量にかいた夢を見たのか、全く不思議です。

結局今日になっても具合は全くよくなりませんでした。
今朝は特に喉の調子が絶不調で、声が全く出ず、9時からグループワークでしたが、これは無理かなとグループの子に連絡しようと思った瞬間、「今風邪で救急に来てるから行けません」という旨のメールが先に送られてきました。

しょうがなく靴下は履こうとかがんだ瞬間、強烈な咳と同時に、喉に居座っていた「異物」がヒョイと出てきて、普通に声が出るようになりました。めでたし。

身体を冷やさまいと、ババシャツの上にババシャツを重ね、ものすごく着込んで学校に向かったのですが、まず学校に向かうバスが中で全く身動きが取れないくらい込んでいて、すぐに大量の汗をかいてしまい、バスを降りると、ものすごく冷たい風が吹いていて、すぐに冷えてしまいました。
あぁ、どうしてこう、うまいことうまくいかないいんだろうと思わずにはいられず。

室内で半袖でいるスウェーデン人たち(過半数以上)を眺め、「一体どんな身体の作りしてんだよ」と思いながら、今日も長くてつらかった学校が終わりました。

家について熱を計ると38℃ありました。
今年の抱負、「体を鍛えて病気を防ぐ」追加です。
 


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風邪をひくに至った経緯と内容が日記すぎるブログ

Category : diary
カゼーをひいてしまいました。
木曜日の夜ソファで寝てしまい夜中起きたら、なんと口が開いていました。
それからノドが痛みだし、金曜日の夜にはからだ全身にウィルスが転移していました。

金曜日は大変な1日でした。
朝9時から弁護士事務所をグループで訪問し、(スウェーデンで一番大きい、mannheimer swartling というローファームで、オフィス全体が輝いていた...)来週の模擬裁判へのアドバイスをもらい、それから午後4時、原告、被告、裁判官グループがそれぞれ集まってディスカッションをするまで、グループのみんなと来週にむけての準備をしました。
5時に学校をあとにしたときには、全身に倦怠感が、そのあと友達の家でご飯を食べ、帰ってソファに腰をおろしてから、3時間以上動けなくなってしまいました。

寝室に行って寝ようにも、そんなエネルギーが、いや、エナジーが全くありませんでした。
そして全身にズキズキと突き刺さされるような筋肉痛、および、腰痛。

今朝も起きたらベットの一部と化していましたが、友人がお茶に来ることになっていたので、なんとか起きて部屋を片付けたりなんだりしましたが、手がおぼつかなく、これはもしかしたらインフルエンザのやつにからだを侵されたのかとようやく疑いはじめました。

しかし、私はこれまで、2回ほどインフルエンザ(A)を経験しましたが、それに比べたらまだましで(あのときは本当に人生が終わってしまうと思った)熱もほとんどないので、これは今流行りの「風邪」と自分自身で診断をくだしました。

・体温計の話
午後に薬局に行き、体温計を買ってきました。
おもに二つの種類の体温計が売られていて、赤が口、脇の下用。そして緑が肛門用でした。
友達に「赤のほうを買いなよ」と事前に言われていたので、問題はなかったのですが、「肛門」なんていう単語は知らないので、エコな気分で色を選んでいたら危ないところでした。
しかし緑の体温計のパッケージに書いてある単語を解読すると、「腸の終わり」という意味だったので、それはイコール肛門だなと、おぼろげな頭で思ったりしました。

・インドで風邪をひいたときの話
あのときほど、家族を恋しく思ったときはありません。
6~8人のドームに泊まっていて、そのほとんどの人が風邪をひいていました。(そのうち1人が入院。空調も悪く、今考えると感染率ほぼ100%)
外に出ればインド人が、中にいてもいろんな国からの旅行者がいましたが、そんな中でも世界で一番孤独だと感じました。100万円借金してでも会津の家に帰りたかった。
当時20歳でしたが、子供のとき親に看病してもらったのを鮮明に思い出し、涙が止まりませんでした。ついでに下痢も止まらず。

今の症状はそこまでひどくないので、まだ1人で乗り切れそうですが、健康に勝るものなし。この一言に本当に尽きます。



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新学期と2009年の抱負。

Category : diary
正確には新学期は再来週からなのですが、昨日から学校が始まりました。
久しぶりの学校でしたが、覚えてくれていた人たちがいて安心しました。

来週は裁判のシュミレーションがあり、なんと2時間台本なしで模擬裁判をやるということで、はい私にそんなことできるのでしょうかと不安な気持ちでいっぱいなのですが、私の今年の抱負が、「面倒くさいことや嫌なことを積極的に無理矢理楽しむ」というものなので、模擬裁判が待ちきれない!と無理矢理思うことにしました。

こんな抱負を思いついたのは、まず昨年学部に入学してから、すんごく嫌だなぁと思っていたグループワークが、「クラスメートと仲良くなるいいチャンス」と考えてからとても好きになったことと、そしてもう1つの理由は、私には「会話が途切れたりしてきまずくなった瞬間」を楽しむ変態な兄がいまして、まぁそんな「気まずい瞬間さえ楽しもう!」という心意気を見直したのも、理由の1つになっています。

ところで、こっちではどうやら風邪が流行っているらしく、私の数少ない友達のおよそ過半数が寝込んでいます。そして私はまだ時差ぼけにかかっています。
こっちに来てから、なぜか夜の7時にものすごい睡魔がやってきて、もう目をあけていられないくらいで、取り合えずちょっと寝ても、ずぅーと眠気に苛まれます。
今週は同居人は2人ともロンドンにいるので、寝放題で困っています。

これはもう、石のカンノさんにお願いするしかなさそうですね。

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2009

Category : diary
明けましておめでとうございます
昨年中はいろいろな方々に色々とお世話になりました。
今年もまたどうぞよろしくお願いします

2日にスウェーデンに戻って来ました。
日曜日にヨーテボリに戻ってくるまで、ストックホルムのポールさんの実家でしばらくのんびりしていたのですが、予想以上の寒さです。
昨年は暖冬だったので北欧の感覚を失っていたせいか、より寒く感じました。
しかし、ストックホルム、外の気温は-10度以下。
日中でも-13度くらいあり、ガレージで車の窓をぬらしたタオルで拭いた瞬間に、その水が凍ったくらいです。

外は寒くても、(寒いので)家の中は天国のようでした。
ポール母が私用にナッツを入れずにクッキーを焼いてくれていて、ポール姉がグロッグというホットワインhttp://ja.wikipedia.org/wiki/グリューワインを入れてくれました。(このホットワインを飲むと、なぜか私はすごく眠くなる。一昨年のクリスマスに、私はものすごく深い眠りにつき、かなり激しく揺さぶられても起きなかったので、もう少しで救急車を呼ばれるところだった。)

そして私は今ヨーテボリのアパートにいるのですが、こちらはとても乾燥しています。
どのくらい乾燥しているかというと、私はもともと特にドライアイというわけではないのですが、目が乾いてとても痛いです。ってくらい乾燥しています。
手もちょっと水で洗うくらいで、カサカサになります。

手には家にアトリックスがあるのでよいとして、明日、乾燥を防ぐ目薬を買ってこなければ。どろんとして、目全体に潤いを与えるようなやつ。
あるのかそんなのが、この土地に。

乾燥との戦い、続く。

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プロフィール

おった

Author:おった
今年の頭に学生結婚を果たしました。その直後、旦那さんは日本へ1年間の留学へ。極地スウェーデンに残された日本人妻はしかし、将来生計をたてるべく、日々学業に励んでいます。
8月21日に青山でささやかな披露宴を開き、皆さんに祝ってもらってようやく夫婦の実感が湧いてきました。

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